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業  種 ITコンピューター 発表日 2006/03/27
企業名 (株)インディゾーン  |  ホームページ: http://www.indyzone.co.jp/

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インディゾーン、高性能サーバーシステム27台をオムニバス・ジャパンに納入

インディゾーン、米オングストローム社製AMD Opteron(tm)ベースの
高性能サーバシステム27台を、オムニバス・ジャパンに納入

映像制作用レンダリングサーバとして、国内初の本格導入


 株式会社インディゾーン(資本金: 2,500万円、代表取締役: 田中一郎、http://indyzone.jp/)は、同社が国内販売代理店を務める米オングストローム・マイクロシステムズ社(Angstrom Microsystems、本社: ボストン)の「Angstrom Titan64(tm)」高性能サーバシステム27台を、株式会社マイクロコム(代表取締役: 野中義昭)と共同で、株式会社オムニバス・ジャパン(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 山下欽也)に納入、同システムが稼動開始したと発表しました。納入したのは「Titan64(tm) SuperBlade(tm)」ブレードサーバ26台と、Titan64 Classic Rackmountサーバ1台の合計27システムです。オムニバス・ジャパンではこれらのシステムを、映画「LIMIT OF LOVE海猿」(5月6日東宝系全国ロードショー)の映像制作用レンダリングサーバとして活用しました。

 オングストローム社のTitan64(tm)製品シリーズは、Industrial Light & Magic(ILM)、Pixar Animation Studios、Rhythm & Hues、Sony Picture Imageworksといった業界トップクラスのCGスタジオや映像プロダクション各社が積極的に導入していますが、国内大手映像制作会社に本格導入され たのは、オムニバス・ジャパンが初めてです。インディゾーンでは、これを機に国内映像制作業界向けに、Titan64(tm)シリーズの導入効果に焦点を あてた、販売促進活動を積極的に展開する予定です。

 オムニバス・ジャパン技術統括室主任の山ざき和広様は、オングストローム社システム導入について、こうコメントしています。
 「Titan64 SuperBlade(tm)はブレードサーバでありながらLinuxだけでなく、WindowsXP Professionalでも動作するため、Windows OSでしか動作しないプラグインソフトやグローバルイルミネーションレンダラーでも普段使用しているレンダリングサーバと何ら変わることなく使用することができ、またAMDのOpteron CPUが非常に高速であったため、今回の映画「LIMIT OF LOVE海猿」のCG制作においても、短い作業期間の中でレンダリング作業を円滑に進めることが出来ました。」(技術統括室 主任 山ざき和広)(注)

 また、CG制作に参画したPRIMARYCOLORSの長尾健治様はこうコメントしています。
 「映画「LIMIT OF LOVE海猿」のCG制作では、インフェルノを中心に合成作業を行い、3DCGで劇中のメインとなる『フェリー』をフォトリアリスティックに仕上げる必要 がありました。グローバルイルミネーションを利用したレンダリング方法を採用していましたので、レンダリング・スピードが特に必要でした。Angstrom Titan64(tm)を導入したことにより、CGアーティストは高いクオリティーと生産性を発揮することができました。」(CGIディレクター 長尾健治)

 オングストローム社CEOのラリット・ジェインは、こうコメントしています。
 「オングストロームのブレードサーバマシンは、ハリウッドの大手スタジオ各社で レンダリングサーバとして活躍しています。今回、初めて日本のメジャースタジオであるオムニバス・ジャパン様から評価され、導入いただけたことをとてもう れしく思います。オムニバス・ジャパン様とのパートナーシップは、当社にとって大変名誉なことです。」


◆Angstrom Titan64(tm)製品シリーズについて
 先進の64ビットAMD Opteron(tm)プロセッサを、2CPU(デュアル)及び4CPU(クワッド)構成での高集積実装を可能とした業界最先端のブレード設計により、Titan64(tm)シリーズは1ラックに最大416プロセッサ(4CPUブレード)搭載が可能です。高集積実装システムにとって、高い消費電力は導入 のボドルネックになりかねません。AMD社は、2003年のAMD Opteron(tm)プロセッサ導入時よりプロセッサの消費電力あたりのパフォーマンスに注目し、アーキテクチャーを開発、ワット性能の向上を重要戦略 として取り組んでいます。ワット性能に優れたAMD Opteron(tm)プロセッサの搭載により、Angstrom Titan64(tm)製品シリーズは、高集積実装で高パフォーマンスと消費電力という、相反する課題の解決を実現しました。

 さらに、Titan64(tm)シリーズは独自開発したbCoolテクノロジーによるウルトラクリーン稼働環境、柔軟なシステム拡張性、極めて低い消費電 力、Windows(r)/Linux/Solaris(tm)など選択可能なOS、高速ネットワーク対応など、省スペースでユーザの希望に合致した優れた稼働環境を実現します。Titan(tm)64シリーズは、より高品質な映像処理・レンダリング性能を求める映画・ビデオ・ゲーム、科学・化学・製薬、 航空宇宙、各種製造業といった分野で、世界の大手企業や最先端の大学・研究機関が導入しています。

(注)ざきは山へんに「立」と「可」


 株式会社インディゾーン(本社: 大阪市、東京支店: 東京都渋谷区、資本金: 2,500万円、代表取締役: 田中一郎、http://indyzone.jp/)は1996年5月の設立以来、各種プラットフォーム向けCGおよびノンリニア編集システム・各種映像装置の販売・保守を中心に、インターネット上のオンラ インショップおよびWebコンテンツの制作業務向けに事業を拡大してきました。なかでも、クリエイターに人気の高い製品を、ユーザの視点から企画バンドル したパッケージ商品や立体視メガネやディスプレイといった、VR(バーチャルリアリティ)製品などの販売、さらには海外メーカー製品の国内販売代理業務を 通じて、業界内で確固たる地位を確立しています。

◆オムニバス・ジャパンご紹介
 株式会社オムニバス・ジャパンは、主にテレビ番組・CM・映画・PV・パッケージソフトなど収録から仕上げまでのポストプロダクション業務、CGの企画制作、DVDオーサリング業務などを主としたデジタル総合映像制作プロダクションとして、1987年の設立以来、確実な実績により業界内で高い評価を得てい ます。

 オムニバス・ジャパンでは、ノンリニア編集室とCGルームの機材を独自のネットワーク上に構成させ、編集−CG間の素材のスムーズなやり取りを可能にし、ワークフローに無駄のないよう、質の高い、効率的な映像制作が行えるようシステムを構築しています(Webサイト http://www.omnibusjp.com/)。

 Angstrom、SuperBlade、Titam64はAngstrom Microsystems, Inc.の商標です。
 AMD OpteronはAdvanced Micro Devices, Inc.の商標です。Microsoft及びWindowsはMicrosoft Corporationの米国またはその他の地域における登録商標です。その他の登録商法・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。掲載内容は発表時点の情報であり、予告なしに変更される場合があります。


◆ユーザ・読者のお問合せ先
 株式会社インディゾーン
 TEL:03−5457−2561(代表)
 Eメール:info@indyzone.co.jp
Webサイト http://indyzone.jp/

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